兵庫

平成最後の築城「尼崎城」へ親子でお出かけの巻!

古くから存在するお城は数あれど、平成31年というこの近代に完成したお城はここだけです。そう「尼崎城」!!(笑)

もともとお城跡があった尼崎城ですが、 家電量販店の旧ミドリ電化(現・エディオン)創業者、安保詮(あぼ・あきら)氏 の 私費約10億円を 投じて尼崎城を築城し、尼崎市に寄贈されたということです。

この珍しいお城に子連れで行ってきましたのでその様子をレポート♪

天守閣は想像よりしっかりお城!

正直あまり期待せずに向かったのですが、近づくにつれ大きなお城が見えてきてテンションが上がりました!
阪神電車の駅からもよく見えるそうで、しっかり「お城」です。
天守閣の周りは池になっていて、出来立てということもあり、とてもきれいに整備されています。

お濠とまではいかないまでもきれいな池になっています。

また、お城の周りもちゃんと作られていて、昔の築城された尼崎城と似せて作られているのでしょうか。

奥の高層マンションとのギャップも実に尼崎らしい
ちゃんと狭間もあって、本格的です

いざ、尼崎城天守閣に出陣

1階部分は入場料無料で見学したりメイドイン尼崎の商品もや限定品も多いミュージアムショップや 空から現在の尼崎の街並みを映してその上を歩くことができる「尼崎空中さんぽ」などが楽しめます。

受付で入場料を払って城内に入ります。いろいろな展示がある中でひときわ目立つ展示が・・・
これは!?

築城にあたり、費用を寄付したいという方が瓦を寄付という形で購入し、その方々の名前が刻まれているというモニュメントでした。
おそらく大きな名前の方々は大口寄附の方々。
すごく多くの方の寄附でできたんだなぁと感慨深く見させていただきました。

最上階からは尼崎の今昔を一望

まずは最上階に上がって順に降りてくるというルートで回ることに★

最上階の5階に上がると天守閣から尼崎の風景が一望できる大きな窓と、各方面の風景の解説、それと・・・・・

なんと昔の尼崎城界隈をCGで再現して見比べることができるアプリケーションが置かれていて、今と昔の風景の違いを楽しめる仕掛けがありました。

いやぁ、昔は背の高い建物は何もなかったんですね。
そう思うとお城はとても目立っていたでしょうね!

ひとしきり各方向を見回ったので、階を降りて4階に向かいます!

4階は 荻原一青の「名城手拭百城」 ギャラリーゾーン

4階に降りると落ち着いた雰囲気で荻原一青の「名城手拭百城」展示があります。さまざまな手ぬぐいがあり、どれも味わいのあるデザインでジーっと眺めることができます。

全国各地の城郭を描いた城郭画家として有名な荻原一青氏が後年手掛けた「名城手拭百城」 は足を止めて、みたことがあるものやそこに描かれているデザインに語る人が多くみられました。

3階では衣装を借りて侍や姫になりきり!

3階では十二単や兜、お侍や忍者など様々な衣装があり、それを着てなりきって写真を撮影することができます。
こちらも多くの人でにぎわっていました★

我が家の娘sも十二単に着替えて豪華なお食事風景をパシャリ☆

体が小さすぎてぶかぶかでした(笑)

2階はめっちゃ楽しいアミューズメントゾーン

大きなスペースと期待させる入り口の尼崎城VRシアター。
中には、幅約10mの大画面で江戸時代の尼崎城や城下町暮らしを迫力のCGと共に体感できます。

江戸時代の武器を展示しているゾーンや、刀や火縄銃を持ち上げてその重さを体感できるゾーン(お、重い・・・、どれぐらい重いかは実際確かめてみてください)

そして、一際多くの人でにぎわっているのがこちら、刀型コントローラーで剣術体験ができるゲームと火縄銃コントローラーでの発砲体験ができるゲームです。

私も長女と剣術体験をするために侍道場の列に並びました。

自分より前にやっている人の動作を見て、「フムフム、これならもっとうまくできそうだな・・・^^」
そして娘の番・・・。

(う、うまい・・・!これは頑張らないと負けちゃう・・・っ!)



・・・結果。

惨敗・・・・・。(笑)
大人はどうしても反射神経が鈍っているのと力んでしまうのでなかなかうまく切れず;
やはり子供の方がこういうゲームは上手にやりますね^^

最後は1階に戻ってお土産を買って外に出ることにしました。
これにて尼崎城の見学は終了♪

お城の周りも楽しい設備が

お城の入り口前には人工芝が敷き詰められた芝生広場があり、多くの人のくつろぎの場所としてにぎわっています。
人工芝できれいなので敷物を敷かずにそのまま座っている人がほとんど、自転車の乗り入れなどは禁止されているので安心して子供を遊ばせることができます。

その他お城の裏側には大きな遊具がいくつもある公園も併設。
子連れで来ればお城と共に半日は遊べるはず♪

大阪からもすぐに行くことができる尼崎、新しい観光施設に是非立ち寄ってみてください。

■尼崎城の施設情報■

尼崎城

住所: 〒660-0826 兵庫県尼崎市北城内27
TEL: 06-6480-5646
FAX: 06-6480-5746
営業時間: 9時から17時まで(最終入城は16時30分まで)
定休日: 月曜日(祝日の場合は営業、翌日休)
     年末年始(12月29日~1月2日)

入城料


個人
団体
(20名以上)
身体障害者手帳、療育手帳及び
精神障害者保健福祉手帳の
交付を受けている方※1 ※2
一般・学生500円400円350円
小・中・高校生250円200円180円

※1 入城時に手帳を提示してください。
※2 手帳をお持ちの方の介護者は一般・学生250円になります。
◎未就学児は無料です。
◎1階と公園の敷地は無料です。

アクセス

電車の場合

阪神電車本線「尼崎駅」下車、南へ徒歩約5分

バスの場合(停留所:「阪神尼崎」)

JR神戸線「尼崎駅」(南)から阪神バス23番「阪神尼崎」行き

JR神戸線「尼崎駅」(北)から阪神バス11番「阪神尼崎」行き

阪急神戸線「塚口駅」から阪神バス13番、13-2番、31番
「阪神尼崎」行き

阪急神戸線「塚口駅」から阪急バス55番、57番「阪神尼崎」行き

それぞれに乗車し、「阪神尼崎」下車、南へ徒歩約5分

車の場合

大阪方面から:阪神高速1号環状線「各IC」から阪神高速3号神戸線「尼崎東IC」まで 約20分

神戸方面から:阪神高速3号神戸線「生田川IC」から阪神高速3号神戸線「尼崎西IC」まで約20分

京都方面から:名神高速「京都南IC」から「尼崎IC」まで約40分

奈良方面から:第二阪奈有料道路「宝来IC」から阪神高速3号神戸線「尼崎東IC」まで約40分

駐車場

18台(身障者用2台)
1時間400円

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